パイプライン断熱材用 Donpipe 303 CP/IP ベースブレンドポリオール
パイプライン断熱材用 Donpipe 303 CP/IP ベースブレンドポリオール
導入
ドンパイプ303は、シクロペンタンを発泡剤として使用した配管断熱用ブレンドポリオールフォームシステムの一種です。蒸気管、液化天然ガス配管、石油配管などの分野で広く使用されています。その特徴は以下のとおりです。
(1)流動性が良いので、様々な用途に合わせて配合を調整できる。パイプの直径。
(2)高温耐性、長期使用150℃で
(3)優れた低温寸法安定性
物理的特性
| 外観 動粘度(25℃) mPa.s ポリオール/シクロペンタン=100/7 密度(20℃) g/ml 保管温度 ℃ 保存安定性月 | 淡黄色から黄褐色の透明液体 2000~3000(発泡剤なし) 600-800(cp付き) 1.10-1.16 10-25 6 |
技術と反応特性(部品温度は20℃ですが、パイプ径や加工条件により異なります。)
| 手動混合 | 高圧機械 | |
| 比率(POL/ISO) クリームタイム ゲル時間s タックフリータイム 自由密度 kg/m3 | 1:1.0-1.1.60 20~40歳 80~200 ≥150 25~40歳 | 1:1.0-1.60 15~35歳 80~160 ≥150 24~38歳 |
フォームパフォーマンス
| 成形フォームの密度 閉鎖セル率 熱伝導率(15℃) 圧縮強度 吸水性 寸法安定性(24時間、100℃) (24時間、-30℃) 耐高温性 | GB 6343 GB 10799 GB 3399 GB/T8813 GB 8810 GB/T8811 | 40~80kg/m3 ≥90% ≤ 26mW/(mK) ≥200kPa ≤3(V/V)% ≤1.5% ≤1.0% ≤140℃ |
上記のデータは当社で試験した標準値であり、当社製品については法令に定められたデータに制約はありません。
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